性行為の時にお互いが考えなければならない避妊。男性にコンドームの使用で避妊を任せているという方も多いのでは?大人だったら女性も対策しましょう!もしもコンドームが破けてしまった時、「アフターピル」を持っていれば焦る必要はありません。

色々なアフターピルの画像

アフターピルによる無排卵と皮脂の増加

アフターピルによる無排卵は、ホルモンバランスが急激に変化したことによる症状なので、薬の効果が消失すると自然に排卵することができます。無排卵の期間は妊娠することができないので、不妊になるリスクもありますが、婦人科などを受診して、適切な治療を受けることで治すことができます。またアフターピルを服用していなくても無排卵になるリスクはありますが、ストレスを解消したり、有酸素運動を定期的に行うなどして正常な排卵周期を保つことができます。アフターピルは女性ホルモンの中の黄体ホルモンを急激に増加させるので、むくみやすくなったり、体内に脂肪を溜め込みやすくなるので、体重が急に増加することもあります。また体脂肪が増えることで皮脂の量が増えて、ニキビや吹き出物ができてしまったり、体臭が気になることもあります。アフターピルによる皮脂の増加を防ぐためには、脂肪の摂取量を減らすことや、摂取カロリーを減らすなどの対処法がありますが、消費カロリーを大幅に下回ってしまうと骨粗しょう症になったり、胆石などの病気のリスクを高めてしまいます。むくみが気になる場合は、水分量を減らすのではなく、筋肉量を増やして血液の流れを良くすることが重要で、急激に水分量を減らしてしまうと血栓症のリスクを高めるので、注意が必要です。アフターピルは低用量ピルに比べて血栓症のリスクが6倍程度になるとされているので、水分摂取には気をつけなければなりません。むくみは水分摂取量ではなく、筋肉量の低下が直接の原因なので、運動をして筋肉を動かすことで、改善することができます。ふくらはぎは、血液を流すためのポンプの役割をしているので、有酸素運動などをして積極的に動かすとむくみを解消できます。